2017年05月21日

GORO'S:特大フェザー現行上金ハートフェザーペンダント

同じ日本人として尊敬しているブランドのひとつ。

高橋吾郎さんのデザイナー/職人としての生き方は幸せそのものだったのではないか・・と思う。

GORO'S:特大フェザー現行上金ハートフェザーペンダント



ブランド誕生から激動の90年代を生き抜き、今なおカリスマ的人気を持つゴローズ。

特に90年代の熱狂的とも言える人気の具合は今も強烈に覚えている。

当時クロムハーツも凄い人気だったけど、手に入りにくさという点ではゴローズの方が上だったのではないだろうか。

原宿の直営店には常に行列ができ、ゴローズのインディアンジュエリーを持つこと自体がステータスのひとつだった。これは今も変わらない。


高橋吾郎さんは本国アメリカでも現地の人々に慕われる暖かい人物だったそうだ。

私はお会いしたことがないのですべて雑誌から受ける印象を基にする推測になってしまうけど、

人間性の暖かさのようなものはインタビューの受け答えや写真、そして作品からも伝わってくる。

ゴローズのジュエリーからは刺々しさや攻撃性のようなものは一切なく、

反対に柔らかさや暖かさのようなものに包まれている。少なくとも私はそう感じる。

デザイン性が高いのは言うまでもなく、プラス作り手の温もりのようなものが漂っているのだ。

そういった作風を一貫していたことと、常に真剣にモノ作りをしてきたこと、

ファンを大切にする姿勢など、ゴローズは尊敬に値するブランドだ。

デザイナー/職人としての高橋吾郎さんの一生はきっと幸せだったのではないかとも思う。

ファンに愛され、ファンを愛する人生。そしてモノ作りを愛する人生。

人の生き方としてカッコいいなぁと。


この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/450075220

この記事へのトラックバック