2017年05月26日

鬼デニム:スーパータイトテーパードスリム 17ozセルビッジジーンズ

2017年現在、海外でもっとも人気が高いジーンズブランド(のひとつ)。

分かりやすい日本らしさと、デニムへの異様なまでのこだわりが成功の秘訣か。

鬼デニム:スーパータイトテーパードスリム 17ozセルビッジジーンズ



鬼デニム。

私はジーンズ大好き人間なのでブランド名まで含めて愛しい。

しかし日本人の一般的な洋服好きが鬼デニムというブランド名を耳にしたら、65%くらいは「ダサい」と思うだろう。

桃太郎ジーンズもそうだと思う。コテコテの日本っぽさを出すと大抵の日本人から笑われる。

例えば鬼デニムを穿いていたとして、デニムにさほど興味がない人には自分が穿いているのが鬼デニムだとは知られたくない、みたいな。カッコ良さを理解されるとは思えないという意味で。


2017年現在、鬼デニムは海外でもっとも人気の高いデニムブランドのひとつだ。

外国人が見るとブランド名はもちろん、革パッチの鬼も最高にクールに見えるらしい。

日本製ジーンズが世界トップの品質であることはもうあらゆる国で知られており、

洋服以外の「Made in Japan」クオリティの高名さと相まって、過去に例を見ないほどジャパンブランドが世界を席巻し始めている。

今日はジーンズが話題の中心なのでジーンズの話をしよう。

海外で成功しているブランドは、分かりやすい(アイコニックな)日本らしさを出したブランドが多いように思う。

鬼デニム以外だと前述の桃太郎ジーンズも凄い人気だ。

あとはEVISUも昔から定番だし、最近だとジャパンブルージーンズやピュアブルー、タヌキあたりも本格的なブレイクが間近という印象。

「日本らしさ」が世界的にクールになった現在、海外発祥のブランドも日本的なテイストを前面に押し出すところが増えてきている。

カナダのブランド、ネイキッド&フェイマスはその筆頭。

ブランド名こそ洗練された欧米らしいネーミングだが、モデル名に「GODZILLA」や「GREEN TEA」を付けるなど、日本を彷彿させるテイストを推し出している。


ブランドを成功させるにはイメージ的な戦略も重要だが、肝心なのは言うまでもなく品質だ。

その点でもジャパンブランドたちは世界の頂点に君臨しており、それこそが人気の源泉なのだ。

デニム素材への異様なまでのこだわり。新しい素材を生み出すことへの情熱。手間暇を掛けることを厭わない我慢強さ。

どれもがいかにも日本人らしい。ジーンズという洋服自体はアメリカで生まれたものだが、デニムという素材は完全に日本製がオリジナリティを極めている。


写真のタイトにテーパードしたジーンズは鬼デニムの17ozセルビッジジーンズ。

ヘビーオンスでありながら脚のラインを添うようなタイトさを実現。

細いジーンズ好きの私にはこの上なくたまらない逸品だ。

ザラつきという言葉では足りないデコボコしたデニムの素材感も鬼デニム特有のもので、

穿き続けたらどんな変化を見せてくれるのか想像もできない。





ラベル:鬼デニム ONI DENIM
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