2017年05月30日

genten:トスカ ラウンド長財布

約8ヵ月間、メインの財布はゲンテンのロングウォレットを愛用中。

非常に優等生なゲンテン。離れがたい魅力がある。

genten:トスカ ラウンド長財布



もっと長いこと使っている気がしてたけどまだ8ヵ月だった。

実はこのゲンテンのロングウォレット、私の父がまったく同じタイプを使っている。

彼の方が先に手に入れて毎日ガシガシ愛用。なかなかどうして素晴らしいエイジングを重ねているのだ。

それを見て今度は私が手に入れてしまったというわけ。

親と同居していないので1年に1〜2回程度しか父のゲンテンの財布を見る機会がないけども、

見る度にエイジングが迫力を増していて面白い。


このロングウォレットの一番気に入っている点はレザー。

イタリアのフィレンツェ郊外に代々続く名門タンナーとの共同開発で生まれたトスカレザーという革を使っているのだが、使いっぷりが贅沢なのだ。

普通財布の内側に目をやると、目立たない内側の仕切りなどにコストを考慮してキャンバス素材を使っていたりする。

名の知れた大御所レザーブランドでもこういうことは平気でやっていたりする。

エッティンガーもそうだったし、ホワイトハウスコックスなんかもそうじゃないだろうか。

私はあれが大嫌いなのだ。革の財布は本来贅沢なアイテムだと思っているので、安っぽいキャンバス素材で水を差すような真似はやめてほしい。

ゲンテンはこういった仕切りの裏側など目立たない箇所にも贅沢にトスカレザーを使っている。

その使いっぷりといったら「あっぱれ!」と喝采したくなるレベル。

だって本当にキャンバス素材・・というかレザー以外の素材が見当たらないもんね。


という贅沢な仕様であることが魅力のひとつ。

もうひとつの魅力はトスカレザー自体がしっとりしていて最高であること。

恐らく私が大好きなミネルバボックスに限りなく近い(か、もしくは名称が違うだけで基本的に同じ革)。

オイルをたっぷり含んだしっとりした質感と適度なシボ感。爪で引っかいても指先でグリグリ揉めば消える懐の広さ。最高である。


最後の魅力は大容量であること。

カードスロットは計12枚分と充分すぎるほど多いし、札入れも仕切りがあり、領収書の類もいくらでも入る。

容量に関してはまったくもって非の付けようがない。これだけ入れられれば誰だって満足できるんじゃないだろうか。


ということで約8ヵ月の間エースで4番の位置を守り続けているゲンテンのラウンド長財布。

私がこれまで買ってきた財布たちと比べると見た目も中身もだいぶ優等生だが、しばらく離れられそうにない。

ちなみに一緒に写っている土屋鞄のLファスナーはジーンズと財布自体のエイジングのために、常にバックポケットに入れて愛用している。

鶴革工房のフリスクケースも禁煙中の自分にとって決して手放せない相棒となった。グリーンカラーも非常に気に入っている。

時計は何度も紹介したチュードル・オイスターデイト。

ということで、この写真に写っているアイテムたちは2017年5月現在、常に持ち歩いている相棒。

たまにはこういうアイテムの紹介の仕方も悪くないかもしれない。


posted by タゴ at 22:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ファッション(自前) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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