2018年05月16日

【物欲全開で後先考えずに買いたいモノ(腕時計編その1):ROLEX デイトナ ポール・ニューマン 6239」

アンティーク・ウォッチの王様であり、ロレックスの中でも頂点に君臨する最高のモデル。

これを買えるなら多少寿命が縮まっても構わない。

【物欲全開で後先考えずに買いたいモノ(腕時計編その1):ROLEX デイトナ ポール・ニューマン 6239」



以前「ポール・ニューマン本人が愛用していたモデルが20億円で落札された」という驚愕のニュースを投稿しました(記事はこちら)。
腕時計の落札額としては当然世界最高額。
ポール・ニューマンモデルとは一体何なのか?
欲望の蓋を外し、無制限に買い物をできるなら・・・という妄想を記事にする短期連載「物欲全開で後先考えずに買いたいモノ」。
本日は腕時計好きの憧れNo.1であろうデイトナ・ポール・ニューマンモデルに迫ります。


そもそもポール・ニューマンはアメリカの俳優です。
3度のアカデミー賞受賞を初めとして数多くの受賞歴を持つ名優の中の名優なわけですが、彼は俳優業のかたわらレーサーとしても活躍していました。映画「レーサー」での主演を機にカーレースへの情熱が芽生えたと言われています。
実際にレーサーとしても大成功を収めており、1977年のデイトナ24時間レースで5位。
そして1979年のル・マン24時間レースでは2位を記録するなど、「お金持ちになったから趣味でレーサーになってみました」ではなく、かなりスキルを持ったドライバーだったことが伺えます。


そんなポール氏がオン・オフ問わず常に身に着けていたのがロレックス・コスモグラフ・デイトナ。
エキゾチックダイヤルの同モデルは後にポール・ニューマンモデルと称されるようになり、アンティーク・ロレックスの中でも特に高値で取引される名モデルとして、腕時計界の頂点に君臨し続けています。
生産期間は1970年〜1988年の18年間。ムーブメントは手巻きクロノグラフの傑作と言われているバルジューCal.727を採用。
まさにロレックスの神髄が宿っている名品です。


あまりの人気に偽物も物凄い数が作られており、本物であれば最低でも1000数百万円〜という世界。
最近は2,000万円近い値段でも取引されているようです。
完全に腕時計に払う金額ではなく、腕時計好きからも「高すぎる」「バブリーすぎる」と苦言を呈されているほど。
しかし世の中には唸るほどお金を持つ人が多く、本物は市場に出ると例外なくすぐにSOLD OUT。
写真の個体は「貴重な箱・保証書付き/付属の駒2個/Ref.6239前期のモデルで夜光落ちなどもなく文字盤・針ともコンディションは大変良好」で約1600万円!!当然売り切れ(笑)





「物欲のリミッターを外してでも欲しいモノ」であることは間違いありませんが、腕時計に1,600万円なんて払えるわけもなく。
ただ、もし億万長者だったら迷わず購入するであろう逸品ですね。
ここ1年ほど腕時計がどんどん好きになっている私にとってはこれほど悩ましいモデルはありません。
死ぬほど欲しいのに絶対に手に入れられない・・・この苦しみは物欲魔じゃなければ理解されないでしょう。
ロレックス・デイトナ・ポール・ニューマンは誇張なしに悪魔に魂を売ってでも欲しい腕時計なのです。


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Wholelottafashion
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この記事へのコメント
タゴさん、こんにちは。

ポール・ニューマン・デイトナ、腕時計好き、ロレックス好きにとって究極ですよね。
30〜40年前まではくらべものにならないほど安く買えたそうです。タイムトラベルして買いたいと思ってしまいます(笑)

私もロレックス大好きなので欲しいのに買えないお気持ち非常によくわかります・・・・。
Posted by 村雨 at 2018年05月16日 22:20
村雨さん、こんばんは。

>タイムトラベルして買いたい

ホントですね(笑)5本くらい買ってしまいたい!

ポール・ニューマンは本当に大好きで心底欲しいのですが、その夢が叶うことは一生なさそうです・・・。
Posted by タゴ at 2018年05月17日 22:20
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