2018年06月18日

1960's DUXOT 100 Diver

リアルヴィンテージのスイス製ダイバーズウォッチをゲット。

古色蒼然のヤレ具合に心が温まる。やっぱり古い時計っていいですね。




3ヵ月ほど前に手に入れたこのダイバーズウォッチ、見た瞬間に恋に落ちました。このヤレ具合凄くないですか?
まさに古色蒼然という言葉がピッタリの経年変化。文字盤のかすれ具合やドーム型プラ風防の傷跡など、決して小奇麗ではないのですが、それがまた良い。
時計は綺麗じゃないと嫌だ!という人が見たらただ小汚くて古いだけに見えるかもしれません(笑)
しかしレザーもデニムも何でもかんでも経年変化するモノが大好きな自分にとっては最高なのです。


DUXOT(デュクゾット)というメーカーをご存知の方は相当な時計マニアだと思います。私も知りませんでしたし。
1970年代まではスイスに数多くのマイクロブランドと呼ばれる中小規模の時計メーカーの商品があったそうです。
中小メーカーとはいえ、スイス時計業界の独特な相互需給体制(部品専門のメーカーが横並びで商品・技術を相互に支え合う協業システム)に
組み込まれていましたので、技術的には当時の世界最高水準の技術力をもっていたと言われています。
DUXOT 100 DIVERは1960年代に作られた典型的なマイクロブランドですが、正真正銘のスイス製機械式手巻き機構が組み込まれた腕時計。
つまりメーカーとしてはマニアしか知らないものの、ムーブメントその他は当時の高水準のものが使われた逸品になります。





ケースデザインは定番のラウンド型。文字盤のアラビア数字がいかにもヴィンテージでカッコいい。
ダイヤル自体はさすがに50年以上にも及ぶ経年変化のため一部に修復もあるようですが、総じて良い雰囲気を出しています。
秒針が赤いのもオシャレだなぁと。良いデザインアクセントになっていて、ここも気に入りました。
手巻きなので丸一日程度放置すると止まってしまうし、日差も結構凄いです(笑)4〜5分くらいはずれるかなぁ。
でも、そういうところも含めて愛おしいと思ってしまうんですよね。





この腕時計、ヤフオクで12,000円程度でゲットしました。
有名ブランドのリアルヴィンテージだと余裕で10万円を超えるものばかりですが、マニアックなメーカーだとこれくらいの低価格で手に入れられるから面白い。
最近は本当に腕時計熱が凄くて毎日欲しいモノを見つけては我慢・・・。
DUXOTは古いモノなのでそのうち本当に止まってしまいそうですが、長い付き合いをしていこうと思っています。


----------------------------------------------------------------------------
インスタグラムでは自前の洋服を毎日投稿中!
Wholelottafashion
----------------------------------------------------------------------------



ラベル:腕時計 DUXOT
posted by タゴ at 23:17| Comment(0) | ファッション(自前) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: