2018年07月01日

レザーを巡る旅:「ISAMU KATAYAMA BACKLASH ジャパンカーフ製品染めシングルライダースジャケット」

「好きこそものの上手なれ」とは言うが。

好き過ぎてその道を極めた人たちはみんな尊敬しています。

レザーを巡る旅:「ISAMU KATAYAMA BACKLASH ジャパンカーフ製品染めシングルライダースジャケット」



昔から職人が大好きでした。
洋服でもデニムでも、あるいは革や腕時計でも、その道を極めた職人たちって本当にカッコいい。
元々職人一家の生まれの場合も結構多いようですが、普通のサラリーマンの家庭に生まれても、一念発起して職人の道に進んだ方もたくさんいらっしゃいます。
自分が学生の頃は本当に将来について何も考えていない&夢も希望も特にない状態でした(暗い話ではなく笑)。
そうやってボンヤリ日々を過ごしている間に、職人候補の男たちは若い頃から一本筋の通った道を歩いていたんだろうなと。
羨ましく思うのと同時に、やっぱり強い尊敬の念を覚えるのです。


職人の家系に生まれたのであれば父親や母親と同じ職を選ぶのはある意味で自然なのかもしれません。
それでも、みんな将来に対して不安を感じることがたくさんあるはず。
伝統工芸の職人になんてなって食べていけるんだろうか・・とか。
腕時計の職人(時計師)になんてなれるんだろうか・・とか。
もしかしたら若いうちから「自分にはこれしかない!」と真っ直ぐ前だけを見てきたような人もいるのかもしれませんけど。
普通の若者であれば迷いや不安がたくさんあっておかしくないわけです。
そういった将来に対する漠然とした恐ろしさを乗り越えて、見事職人になった人たちは本当に凄いしカッコいいじゃないですか。


私自身はウェブ系のデザイナーとして10年のキャリアを歩んでいますが、職人には到底程遠いですし、未だに将来が不安になることが多々あります(笑)
また、ウェブという実体のないサービスを扱っているせいか、具体的な商品(モノ)を作る人たちに対して憧れが強いのかもしれないですね。
やっぱりモノを作るとユーザーが喜ぶ顔が直接見れたり、長いこと愛用してくれることもあるでしょう。それは幸せなことです。


バックラッシュの代表である片山勇氏は生粋の革職人&デザイナーなわけですが、もちろん尊敬しています。
日本国内はもちろん、海外でも世界各国で絶賛されるほどのモノ作りをずっとしている人ですから。
片山氏も革をヘンタイ的に愛しているお方。やはりその道を究めるには超強烈な愛が必要なのかなぁ。
皆さんも職人、大好きですよね?


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Wholelottafashion
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posted by タゴ at 22:23| Comment(2) | 連載:レザーを巡る旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私も職人さんが大好きですし、尊敬しています。その道を極める、というか、こだわりの塊みたいなイメージがあって本当にかっこいいと思います。
中には無口な方もいますが、職人さんとお話ししたら、その道の深い話しができて本当に面白いし、時間が経つのを忘れてしまいますよね。
機会があれば、色々な職人さんとお話ししてみたいと思う今日この頃です(笑)
Posted by デレバ at 2018年07月02日 22:23
デレバさん、こんばんは。

分かります!やっぱりこだわりが凄く強くて、自分が知らないことも当然たくさん知っているので話していて勉強になりますよね。
無口なくらいがちょうどいいような気すらします(笑)

今後の人生で色々な分野の職人さんとお話できたらいいなーと夢想しています。
Posted by タゴ at 2018年07月03日 00:12
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