2018年07月26日

【物欲全開で後先考えずに買いたいモノ(レザーウェア編その8)】:Maison Margiela ライダースジャケット

マルタン・マルジェラ唯一の定番レザーウェア。

時を超え、流行を超えて愛される永遠のスタンダード。

【物欲全開で後先考えずに買いたいモノ(レザーウェア編その8)】:Maison Margiela ライダースジャケット



女性は流行り物に弱いけど、男はとことん定番に弱い。
ファッション誌でも定期的に定番アイテムの特集を組むことでもそれは証明されているし、自分の買い物を振り返っても、周りを見渡してもそれは実感できます。
とにかく男という生き物はスタンダードに弱いのだ。


とはいえ定番なら何でも良いわけではなく、そこに「永遠の」という形容詞が付くとますます大喜び。
リーバイス501、コンバース・オールスター、ロレックス・エクスプローラーT、レッドウイング875などなど・・・。
これらはすべて時代を超えた永遠の定番であり、流行という枠を軽々と飛び越えてしまった逸品。
モードの世界でもまれにそういうアイテムが存在します。例えばマルタン・マルジェラのこちらのライダースジャケット。
もうずーっと毎年リリースされ続けていますよね。売れなくなったら廃盤になるはずなので売れているのでしょう。それも凄い。


買いやすい値段だから支持されているのでしょうか?いやいやそんなわけがないですよね。
マルタン・マルジェラのライダースという時点で安いわけがなく、何と345,600円もします。
平均的なライダースの3着分。ルイスレザーズであっても2着買える値段です。
それでもこのライダースは永遠の定番として洋服好きから認識されており、リスペクトの対象にすらなっているのです。


防寒性や耐久性などのスペックが特別優れているわけでもないし、同じ革を使っていてもっと安いライダースもあるでしょう。
それでも毎年飽きられることなく愛されており、結果的にマルタン・マルジェラのレザーウェアの中で唯一定番として作られ続けることになりました。


洋服に大金を投じて良いならちょっと欲しいかもしれません。
特別好きなデザインではないけど飽きる予感もしない。それってやっぱり凄いですよね。



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Wholelottafashion
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posted by タゴ at 23:45| Comment(2) | 連載:レザーを巡る旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
タゴさんこんにちは。
永遠の定番、良いですよね。
「流行りに流されない」=「ずっと着ていられる」、だからこそ素晴らしい経年変化を堪能できるんですよね。
使い続ける事で生まれる格好良さはお金では買えませんから。
Posted by デレバ at 2018年07月28日 09:43
デレバさん、こんばんは。

>使い続ける事で生まれる格好良さはお金では買えませんから

お金を払って手に入れた後にどういう付き合い方をするかが大切なのかなと思いますね。
だからこそエイジングが大好きなのかもしれません(笑)
Posted by タゴ at 2018年07月28日 19:30
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